千代田区立番町小学校同窓会

会長挨拶

会長

会長 豊島快兒

会長就任挨拶

 同窓会員の皆様には、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。日頃より、同窓会活動にご理解・ご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。
 平成29年度、同窓会長に選任頂きました昭和41年(1966年)度卒業の豊島快兒です。若輩ではございますが、5年間、精一杯務めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。私ごとではありますが、番町小学校を卒業して今年でちょうど50年になり、これも何かのご縁と感じております。

 同窓会が会員同士、或いは児童・保護者、学校、地域の方々との親睦を中心に活動することについては従来と変わりはありませんが、今期はさらに下記を重点課題として加えることといたしました。

≪今期の方針≫

1)番町小学校創立150周年の準備と記念式典の挙行
2)クラス会、同期会そして同窓会会合の開催を広く呼びかけ、協力・援助をする
3)番町小学校が「末永く存続する為」に必要な基盤の強化と地道な活動を行う

<番町小学校創立150周年>

 2021年12月4日、番町小学校は創立150周年を迎えます。大きな節目の年であり、今まで多くの先輩諸氏によって培われてきた「歴史と伝統」を継承し、さらに次の時代への橋頭堡となるように準備をして、記念日を迎えるよう努力いたします。

<クラス会、同期会、同窓会開催のサポート>

 小学校時代、仲の良かったアイツ、あの子は、今何をしているのだろうか?
 クラス会、同期会の開催については各卒業期についてまちまちです。卒業後10年以上、或いは卒業してから一度も同期会やクラス会を開催していないという方たちもいます。そこで同窓会は、クラスメイトや同期生がまた一同に介する機会を持てるよう協力いたします。

<番町小学校の末永い存続>

 番町小学校はその長い歴史の中で、戦争、住環境の変化、教育行政の変革などの紆余曲折や廃校の危機に晒されながらも、今日まで「歴史と伝統」を継承してきました。しかし、新井元会長は退任のご挨拶(会報第10号)の中で、以下のように書いています。

『私たちは創立140周年において、その歴史と伝統を寿ぎました。同窓生の一人として、私自身もこれらのことを誇らしく感じました。しかし、省みるにあの創立記念行事は、私たち関係者だけではなく、その周囲の多くの方々に見守られて挙行できたということを忘れてはなりません。私たちは、番町小学校の歴史の長さに頼り、徒に伝統校としての矜持のみを挙げ連ねることは厳に慎むべきであると存じます。多くの人たちに支えられている番町小学校の現在の姿を率直に見つめ、こうした伝統を維持するための不断の努力こそが、真の意味での伝統校の誇りとなるものではないでしょうか。』

 このお考えをも踏まえながら、今後も幾多の困難に立ち向かえるよう、そして創立150周年を迎えた後も創立160周年、更には200周年が迎えられるよう、努力を続けてまいります。

 以上を旨として、今後活動してまいります。会員の皆様には、同窓会を巡る状況をご理解いただき、なお一層のご支援ご協力を心からお願い申し上げます。最後になりますが、皆様のご健勝ご活躍を祈念して、就任の挨拶とさせていただきます。

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